福岡市博物館 ミイラ 「永遠の命」を求めて

福岡県のイベント

2021年4月10日(土)~6月27日(日) 
福岡県/福岡市(早良区)/福岡市博物館 特別展示室 

世界各地のミイラが大集合!

自然にミイラとなったものから人工的につくられたミイラまで、エジプトをはじめ、南米、ヨーロッパ、オセアニア、日本と世界各地から総数42体が一堂に会する今までにない展覧会。

誰が、なぜ、どのような過程を経てミイラとなったのか、長らく単に好奇の対象だったミイラを学術的に分析。最新科学によって明らかになったミイラの実像、学術的な価値、そして人類がもつ多様な死生観や文化の違いを紹介しながら、ミイラの謎に迫ります。

「ミイラ 『永遠の命』を求めて」福岡展ポスター

<展示構成>
南北アメリカのミイラ
「世界最古の自然ミイラ」も「世界最古の人工ミイラ」も南北アメリカで発見されています。インカ帝国時代では歴代、皇帝がミイラとなったことから、ミイラは社会的に重要な意味をもっていました。ペルー北部の高地に位置するチャチャポヤス地方で発見されたミイラは、インカのミイラ文化を知る貴重な資料となっています。
古代エジプトのミイラ
古代エジプト人は動物のミイラもつくっていました。
ヨーロッパのミイラ
多数のミイラのなかでも湿地遺体(ボッグマン)とよばれるミイラは驚くべき保存状態で発見されています。
オセアニアと東アジアのミイラ
オセアニアでは、20世紀になるとミイラづくりが行なわれなくなり、また現存するミイラも少ないため、その実状はよくわかっていません。日本には仏教思想に基づき即身成仏を切望した行者(ぎょうじゃ)または僧侶のミイラのことを「即身仏」として崇拝の対象とする考えがあり、現在でも大切に保存されています。

<ウェーリンゲメン>ドレンテ博物館
Drents Museum, Assen, The Netherlands.

【開館時間】9:30~17:30(入館は17:00まで)
【休館日】月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日に休館)
5月3日(月・祝)~5日(水)は開館し、6日(木)は休館
【観覧料】

一般1,600円、中高生1,200円、小学生600円
*土日祝日のご入場には、無料入場対象者を含め、日時指定チケットの事前予約を推奨します。https://rkb.jp/mummy
*16:30以降の入場は、200円引き(最終入場は17:00まで)

チケットなどの問合せ先・・西日本新聞イベントサービス内「ミイラ展」係 TEL 092-711-5491

問合せ先:福岡市博物館 TEL 092-845-5011

詳細は・・福岡市博物館Webサイト

=関連イベント=
講演会1.「ミイラ展の概要とアンデスのミイラ」
【参加申込〆切】 2021年3月26日(金)必着
*要事前申込(申込者多数の場合は抽選)
申込フォーム → https://fihb.f.msgs.jp/webapp/form/22521_fihb_89/index.do
【日時】4月10日(土)13:30~
【会場】福岡市博物館1階 講堂
【講師】篠田謙一氏(国立科学博物館 ミイラ展監修者)
【料金】無料 *ただし本展のチケットもしくは半券の提示が必要
講演会2.「世界のミイラ 最新研究と課題」
【参加申込〆切】 2021年5月7日(金)必着
*要事前申込(申込者多数の場合は抽選)
申込フォーム → https://fihb.f.msgs.jp/webapp/form/22521_fihb_89/index.do
【日時】5月22日(土)13:30~
【会場】福岡市博物館1階 講堂
【講師】坂上和弘氏(国立科学博物館 人類研究部 人類史研究グループ長)
【料金】無料 *ただし本展のチケットもしくは半券の提示が必要
地図