長崎県美術館 企画展「ミケル・バルセロ展」

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長崎県のイベント

2021年6月10日(木)~7月25日(日) 
長崎県/長崎市/長崎県美術館 企画展示室
 

スペインが誇る現代美術界の巨匠バルセロ、その芸術の全貌に迫る

ミケル・バルセロ(1957~)は1980年代から長きにわたって国際的に活躍の舞台を広げてきた、まさに現代を代表するアーティストの一人です。

故郷であるスペイン・マジョルカ島、ニューヨークやパリといった大都市、砂塵舞うアフリカの大砂漠、悠然たる大河、海抜4000メートルにもなるアルプスやヒマラヤの高地など世界をまたにかけ、時に過酷な環境下で制作に身を賭してきました。

滞在した各地特有の文化や風土、諸現象を積極果敢に自らの芸術世界に取り込みつつ、その制作活動は自由自在な展開をみせています。

絵画、彫刻、陶芸、版画、パフォーマンスなど多彩な作品群を手掛け、さらにはパルマ大聖堂の礼拝堂装飾やスイス・ジュネーヴにある国際連合欧州本部の大会議場天井画など大規模かつサイト・スペシフィックな仕事の数々にも挑戦して成功をおさめました。

本展は、求道者のごとく芸術を探求してきたバルセロの飽くなき創作活動の全貌に迫る日本初の大規模な個展です。

初期から現在に至るまでに制作された、代表作を含む計93点の作品群が一堂に会する貴重な機会となるでしょう。

自然世界に開かれた豊かな感受性が力みなぎる創造へと昇華するバルセロ芸術の真髄をぜひ会場で体感してください。

《午後の最初の一頭》2016年 作家蔵
© ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 photo © David Bonet

「ミケル・バルセロ展」巡回情報
国立国際美術館
*臨時休館中
【会期】 2021年3月20日(土・祝)~5月30日(日)
詳細は・・国立国際美術館Webサイト
三重県立美術館
【会期】 2021年8月14日(土)~10月24日(日)
東京オペラシティアートギャラリー
【会期】 2022年1月13日(木)~3月25日(金)
【開館時間】10:00~20:00 *最終入場は19:30まで
【休館日】6月14日(月)・28日(月)、7月12日(月)
【観覧料】一般1,200(1,000)円、大学生・70 歳以上1,000(800)円、高校生以下無料
*( )内は前売り、15名以上の団体料金
*前売り券の販売は6月9日(水)まで

問合せ先:長崎県美術館 TEL 095-833-2110

詳細は・・長崎県美術館Webサイト

=関連イベント=
特別講演「世界の根源を描く画家ミケル・バルセロ」

【参加申込締切】 6月13日(日)必着 *6月17日(木)までに当選者にのみ決定通知をお送りします。
【日時】6月26日(土)11:00~12:00(開場10:30)
【会場】ホール
【講師】山梨俊夫氏(本展監修者、前国立国際美術館館長)
【定員】50名(応募多数の場合は抽選) *要事前申込
【参加費】無料(要本展観覧券)
レクチャー「〈画家〉ミケル・バルセロの歩みと制作」
【日時】7月11日(日)11:00~12:00(開場10:30)
【会場】ホール
【講師】稲葉友汰(長崎県美術館学芸員)
【定員】先着30名(当日受付)
【参加費】無料
ワークショップ「五感で味わう〇〇スープを描こう」
バルセロの作品《海のスープ》などを学芸員の話を交えて鑑賞後、カレー粉や調味料などいろんな材料を使い、参加者それぞれが考えたスープの絵を描きます。
【参加申込締切】 6月1日(火) *6月3日(木)までに当選者にのみ決定通知をお送りします。
【日時】6月12日(土)10:30~12:00、13:30~15:00
【会場】アトリエ
【対象】小学生
【定員】各回10名(応募多数の場合は抽選) *要事前申込
【参加費】500円
ワークショップ「ジャベル水ペイント」
バルセロのジャベル水を使った肖像画作品鑑賞後、画家の技法にならって塩素系漂白剤を使って布(サコッシュバッグ)に図柄や模様を描いてみます。化学反応によって時間が経つと表れてくる絵や模様にワクワクします。
【参加申込締切】 7月6日(火)必着 *7月9日(金)までに当選者にのみ決定通知をお送りします。
【日時】7月17日(土)10:30~12:00、13:30~15:00
【会場】アトリエ
【対象】中学生以上
【定員】各回10名(応募多数の場合は抽選) *要事前申込
【参加費】500円(大学生以上は要本展観覧券)

⇒ 各関連イベントへの申込は、長崎県美術館Webサイト・申込フォームから

地図

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