2022年9月16日(金)~11月13日(日)
大分県/大分市/大分県立美術館 3階 コレクション展示室
生きるとはなにか。多くの美術家たちは、この問いと向き合いながら創作を続けてきました。
生誕110年を迎える髙山辰雄を中心に生命の神秘や輝きを独自の手法で表現した作品を紹介します。
また、特集展示として大友宗麟とフランシスコ・ザビエルの出会いがきっかけで大分の地に花開いたキリシタン文化を紹介します。

髙山辰雄《食べる》1973年
【開館時間】 | 10:00~19:00 *金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで) |
【休展日】 | 10月12日(水) |
【観覧料】 | 一般300(250)円、大学・高校生200(150)円、中学生以下無料 *( )内は有料入場20名以上の団体料金 *高校生は土曜日に観覧する場合は無料 *学生の方は入場の際、学生証をご提示ください。 *開催中の企画展半券提示で1枚につき1回無料 その他割引については、下記Webサイトでご確認ください。 |
問合せ先:大分県立美術館 TEL 097-533-4500
ご参考・・大分県立美術館Webサイトへ