2023年6月9日(金)~8月15日(火)
大分県/大分市/大分県立美術館 1階 展示室A・アトリウム
大分県豊後大野市朝地町出身の朝倉文夫は、日本の近代彫刻を牽引した作家です。
本展は、猫の作品を中心に創作を振り返るとともに、大分を拠点に活躍する美術家・安部泰輔と絵本作家/美術家・ザ・キャビンカンパニーの視点も通し作品を顕彰、競演します。
あわせて、大分市の遊歩公園に展示されている作品など、広く朝倉文夫作品に触れていただく契機となることを願い企画しました。

朝倉文夫《よく獲たり》1946年
【開館時間】 | 10:00~19:00 *金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで) |
【休展日】 | なし |
【観覧料】 | 一般1,400(1,200)円、高校・大学生1,000(800)円、中学生以下無料 *( )内は前売りおよび有料入場20名以上の団体料金 *本展会期中に限り、半券提示でコレクション展を1回無料でご覧いただけます。 その他割引については、下記Webサイトでご確認ください。 |
問合せ先:大分県立美術館 TEL 097-533-4500
ご参考・・大分県立美術館Webサイトへ