大分県立美術館　2023コレクション展Ⅲ　わたしが主役！OPAM秋の名品展

2023年9月7日（木）～11月12日（日）　
大分県／大分市／大分県立美術館 3階コレクション展示室　

大分県立美術館は大分県出身やゆかりの作家を中心とした約5,000点にのぼる美術作品や資料を収蔵し、年間を通してその魅力を発信しています。

今年の名品展は秋の開催。

「わたしが主役！OPAM秋の名品展」と題して、様々なジャンルからOPAMコレクションの名品をご紹介します。

岸連山《孔雀図》江戸時代末期頃

同時開催：特集展示　此君礼賛 -おおいた竹ものがたり vol.7

竹工芸の歴史や特徴を様々な角度からご紹介するため、毎回わかりやすいテーマを設定しています。
テーマ：「竹工芸の新収蔵品」
新たに当館の収蔵品となった竹工芸作品を紹介。

【開館時間】	10：00～19：00 ＊金曜日・土曜日は20：00まで（入場は閉館の30分前まで）
【休展日】	10月11日（水）
【観覧料】	一般300（250）円、大学・高校生200（150）円、中学生以下無料＊（　）内は有料入場20名以上の団体料金＊高校生は土曜日に観覧する場合は無料その他割引については、下記Webサイトでご確認ください。

問合せ先：大分県立美術館　TEL 097-533-4500