上野原縄文の森 2022年9月~10月の企画展・イベント

鹿児島県のイベント

2022年9月~10月 
鹿児島県/霧島市/上野原縄文の森 

開園20周年記念企画展「南の縄文文化~縄文人の心を探る~」
上野原縄文の森は、平成14年10月5日に上野原遺跡の保存・活用を目的として開園し、令和4年度で20周年を迎えます。この20年のあいだ、縄文遺跡の発掘調査が数多く行われるとともに、科学分析の進展により新たな調査成果が報告され、縄文時代観も変化してきています。さらに、令和3年7月に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に認定され、縄文文化への関心も高まってきています。
そこで今回の企画展では、開園20周年を記念して、九州・鹿児島を中心とした南の縄文文化、中でも祈りの精神文化に焦点を当て、北の縄文文化と比較しながら探るとともに、最新の研究成果も取り上げて紹介します。
【日時】9月17日(土)~11月23日(水・祝)9:00~17:00(入館は16:30まで)

開園20周年記念かごしま遺跡フォーラム
【日時】 10月22日(土)10:00~16:00
【内容】
第一部 「上野原遺跡と南の縄文世界~縄文文化観の転換に迫る~」
【時間】 10:00~11:30
【講師】 新東晃一氏(南九州縄文研究会前会長)

第二部 「縄文時代の植物利用について」
【時間】 13:00~14:15
 1.明らかになった縄文人の知恵と技
【講師】 眞邉彩氏(県教育庁文化財課職員)
 2.縄文人を支えた南の豊かな森
【講師】 寺田仁志氏(県立埋蔵文化財センター元所長)
 3.X線装置による第三の発掘(仮)
【講師】 小畑弘己氏(熊本大学教授)
*一部と二部を分けての参加も可能
*パネルディスカッション=14:30~15:20、室内展示案内=16:00まで
【会場】 霧島市国分シビックセンター 多目的ホール
【料金】 500円程度(資料代として)

=河口コレクション紹介コーナー=
長年、鹿児島県の考古学界をリードされてきた考古学者、故・河口貞徳氏(元鹿児島県考古学会会長)が調査された遺跡の考古資料等を紹介します。
河口コレクション紹介コーナー~川口貞徳氏の軌跡Ⅴ~
【日時】8月27日(土)~2023年1月13日(金)9:00~17:00(入館は16:30まで)
縄文の森不思議探検 第2回 縄文の森でむしを探そう
夜の縄文の森で、講師の解説を聞きながら秋の星座を観察しよう。
【参加申込期間】2022年8月23日(火)~9月23日(金・祝)
【日時】10月23日(日) 10:00~12:00
【会場】上野原縄文の森 園内
【定員】40名(小・中学生の親子)
【料金】無料 *要事前申込、応募多数の場合は抽選

上野原縄文の森は・・・
約9500年前の縄文時代の大規模な定住集落跡である国指定史跡「上野原遺跡」を保存・活用した施設です。園内は、縄文時代を学べる展示館や復元集落などの「見学エリア」と、火おこしなど縄文体験ができる体験学習館のある「体験エリア」の2つのエリアに分かれており、それぞれ約9500年前の森と約7500年前の森が復元されています。また、「日本の歴史公園100選」にも選定されています。

【開園時間】展示館/9:00~17:00(入館は16:30まで)
体験学習館/9:00~12:00、13:30~16:30(12:00~13:30は一時閉館)
【休園日】月曜日(ただし、月曜日が祝日の場合は翌日)
【利用料金】上野原縄文の森への入園は無料です。
ただし、上野原縄文の森展示館の常設展示、シアター及び企画展の観覧のみ下記料金が必要です。
小・中学生150円(120円)、高・大学生210円(160円)、大人320円(250円)
*( )内は20名以上の団体料金
*鹿児島県内の70歳以上は無料、鹿児島県内の小中高生は土・日・祝日無料(年齢等の確認書類必要)

*新型コロナウイルス感染症の影響により、中止・変更になる場合もあります。

問合せ先:上野原縄文の森 TEL 0995-48-5701

詳細は・・上野原縄文の森Webサイト

地図