鹿児島県歴史・美術センター黎明館 2021年10月の企画展・イベント

鹿児島県のイベント

2021年10月 
鹿児島県/鹿児島市/鹿児島県歴史・美術センター黎明館 

鹿児島県歴史・美術センター黎明館・・
明治百年(昭和43年)を記念して、昭和58(1983)年に開館した人文系の総合博物館で、鹿児島の歴史、考古、民族、美術・工芸を紹介しています。
黎明館の敷地は、江戸時代の鹿児島(鶴丸)城の本丸跡で、今でも壕、石垣、石橋など由緒あるものが残っており、これらは、県指定史跡になっています。

企画展「前田正名 -「布衣の農相」と呼ばれた男-」
2021年は明治政府の殖産興業政策を推進した前田正名(1850-1921)の没後100年にあたります。薩摩藩の漢方医の子として生まれた前田は、フランス留学後に大蔵省・農商務省の官僚として、大久保利通の遺志を継ぎ、『興業意見』を編纂しました。しかし、政府主流派との意見対立から官を辞してしまいます。その後は民間での全国行脚により陶磁器・織物・茶などの地方在来産業の振興に尽力したため、「布衣の農相」と呼ばれています。初展示の寄贈資料などを通して前田正名の生涯に焦点を当てます。
【会期】10月1日(金)~12月12日(日)
【会場】3階 企画展示室

第60回記念黎明館企画特別展「ほこらしゃ奄美 ~海と山の織りなすシマの世界~」
現在、ユネスコ世界自然遺産登録に向けた取り組みの中で、奄美群島の自然に対する関心が高まっています。
奄美群島の人々は、自然と共生し、海を越えて交流をしてきました。そして、その文化は、南九州や琉球などの影響を受け複雑な歴史の中で育まれました。人々が歩んだ歴史的背景に加え、島やシマ(集落)ごとに異なる島唄や踊り、歴史資料や美術作品、民具などの貴重な資料をとおしてその文化の源流に迫ります。
【会期】10月1日(金)~11月7日(日)
【会場】2階 第2特別展示室
【料金】一般800(600)円、高校・大学生500(350)円、中学生以下無料
障害者の方は手帳の提示で観覧料が免除になります(介助者1名免除)
*( )内は前売券、及び団体20名以上の料金
【時間】9:00~18:00(入館は17:30まで)
【休館日】月曜日(祝日の時は翌日)・毎月25日(土・日の場合は開館)
【観覧料】一般400(300)円、高校・大学生250(150)円、小・中学生150(80)円
*( )内は20名以上の団体料金
*障害者手帳等の提示のあった方と、その介助者1名は無料

問合せ先:鹿児島県歴史・美術センター黎明館 TEL 099-222-5100

詳細は・・鹿児島県歴史・美術センター黎明館Webサイト

地図

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