九州歴史資料館 2月~3月のイベント

福岡県のイベント

2023年2月~3月 
福岡県/小郡市/九州歴史資料館 

企画展「山国川流域の遺跡~山国川築堤関係発掘調査の成果~」
福岡県教育員会・九州歴史資料館ではこれまで京築地域において国道10号建設事業や東九州道建設事業などに伴う大規模な埋蔵文化財発掘調査を実施しており、考古学的に重要な数多くの成果をあげてきました。令和元~2年度には築上郡上毛町において、山国川築堤に係る発掘調査を実施しており、山国川流域に展開する遺跡についての新たな知見を得ることができました。
今回の企画展では、上毛町が実施した調査成果も踏まえながら、福岡県教育員会・九州歴史資料館が実施した山国川流域に所在する遺跡の発掘調査の成果について、出土遺物と解説パネルを交えながらご紹介します。
【会期】12月6日(火)~2023年3月26日(日)
【会場】九州歴史資料館 第2展示室
【観覧料】無料

パネル展「筑紫・豊(前)の四つの窓(前編)」
かつて筑紫・豊(前)の国と称されていた福岡県は、玄界灘・響灘・周防灘・有明海の四つの海に面しています。この四つの海は、古代から福岡県域と外部との文化交流の窓口としての機能も果たし、いわば「四つの窓」ともいうことができます。そしてこの四つの窓に面した地域の古代遺跡については、九州歴史資料館西谷正名誉館長が長年研究し、その成果を令和4~5年度開催の名誉館長講座で発表しています。
今回のパネル展では、この名誉館長講座に合わせて、四つの窓に関連する遺跡を、西谷正名誉館長撮影の写真パネルで紹介します。
【会期】12月6日(火)~2023年2月26日(日)
【会場】九州歴史資料館 文化情報広場
【観覧料】無料

企画展「尾形家三代-探幽に学んだ福岡藩御抱え絵師-」
尾形家は、筑前で江戸時代をとおして活躍した狩野派絵師の家系であり、福岡藩御抱え絵師の筆頭として、藩の仕事を中心に絵画制作を行いました。なかでも、江戸時代前期から中期にかけて活動した初代仲由、第2代守義、第3代守房は、幕府の御抱え絵師であった狩野探幽のもとで絵を学び、そこで調えた画稿類をもとに絵画制作や門人の育成を行うことで、探幽の画風を筑前に伝えた絵画史上重要な絵師たちでした。
本展では、この3人の絵師について、作品と福岡県指定有形文化財の尾形家絵画資料に残る画稿を合わせて30件ほど展示し、その修学と制作の様相を見ていきます。
筑前の地に華開いた、尾形家三代の絵画の世界をお楽しみください。
【会期】2023年1月18日(水)~3月12日(日)
【会場】九州歴史資料館 第1展示室
【観覧料】一般210円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下・満65歳以上無料
*( )内は、20名以上の団体料金
*土曜日は高校生も無料
*入館は無料
【開館時間】9:30~16:30(入館は16:00まで)
【休館日】月曜日(ただし祝日・振替休日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
【観覧料】第2、4展示室/無料
第1、3展示室/一般210円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下・満65歳以上無料
*( )内は、20名以上の団体料金
*土曜日は高校生も無料
*入館は無料

*入館の際は体温測定・マスク着用・手指消毒・連絡票記入にご協力ください。

問合せ先:九州歴史資料館 TEL 0942-75-9575

ご参考・・九州歴史資料館Webサイト

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